個性とか

個性とか

自我とか

いったい何なのでしょう

 

外から色んなものが付加されて

それしながら生きてますが

個性とか自我とかは

その付加されていった今の

元の状態の性質ですか?

それとも今の全体的な性質ですか?

 

分からないので整理させて下さい

 

まず

付加されていくもの

まぁいわゆる人生経験だったり

出会いだったり

そんなもの達ですが

 

それってそんなにバラエティー豊かなんですかね?

確かに同じ経験は誰一人無いし

人生において同じ事は無いですね

似たことはあっても

 

でもそれが自分の経験としてくっ付く

という事は

その事物人をどう捉えたか

だと思うのです

 

例えば殺人を犯しました

ある人は罪の気持ちでいっぱい

でも、ある人は快楽で絶頂

みたいな

 

それを捉えるのは個性とか自我とかいうもので

各々のそれの形でくっ付くと思う

 

個性とか自我とかは

結構シンプルな物として言われる事が多い気がする

私には分からないのですが

 

私は結局のところ〇〇な人!

みたいにストンと言える人は

私は自分を知っていますという風だし

そういう事で周りも納得している

 

だから

くっ付く物の種類形で

個性とか自我とかを判断するわけでしょ?

 

これが

元から個性とか自我とか

持ってる説

 

 

逆に

初めは何も無いというサイドのあれもあれだと思うのです

 

付加されてきた物で何が出来上がったか

が個性とか自我とか

という事です

 

まぁでも

生まれた瞬間から

体があって環境があるから

それがどうしたってベースになるとは思うのです

 

でも心と体は繋がってるけど、別じゃないですか?

私そんな気がするんですが

まず初めに体と環境をどう思うか

 

それが個性とか自我とかの初めなのかな?

 

そうすると

個性とか自我とか変化するのかな?

成長というのか?

 

あれです

何歳までに自我が形成されるみたいな奴

あれか

 

一番初めは無

それからその辺のもので作っていく

けど

ある日を境に締め切られちゃうのか

 

で、これがあなたでーす

元でーす

となるのか?

 

 

そうすると小さい頃の記憶が無いと

自分てどれだか分かんなくなるのか

 

それで、やべ!

となり、周りにくっ付いてる物から

形を判別する訳か

 

 

とりあえず個性とか自我とかが

成長し終わった時は

なんか形のある硬いもの

であるなら

そんなんでいけそうですね

 

塊魂みたいな感じね

元も

付加される物も

塊なパターン

 

 

じゃあ

 

その成長していって〜のとこ

でき方の過程は同じとして

 

液体なパターン

気体なパターン

 

とかはどうなるのだろう?

というか

そもそもが、全部間違ってたら

どうなるのだろう?

 

まぁそれすら分からないのですが

 

でも

 

 

あなたは

誰ですか?

どんな人ですか?

当たり前に聞かれるんですよね

 

近くにいる人は

どんな人か分かってる気になるよね

 

だから

 

私は〇〇な人です!

 

そうか〇〇なんだね!

 

と説明ができる人は

 

〇〇な人として扱われ

 

〇〇を全ての理由にできます

 

 

でもね

この〇〇は他人が納得するものじゃなきゃダメ

というのがこの世のルールみたいですよ

 

 

例えば

私は私をこの〇〇で表すならば

中途半端です

 

まぁ往々にして褒められないと思う

分からないけど

 

私は限定したくない

なんでもありたいから

何かでありたく無い

思いつつ

極端なところには踏み込めない

 

だからまぁ中途半端というのがあっている気がする

 

でそれは駄目だという

プレッシャーを感じる

 

でそのプレッシャーに心なびく自分もいる

 

でも、それが真理だからなのか私の中途半端さのためなのかは分からない

 

 

私の目線からだと

 

そんな事はもう知っている

でも、社会ではこうだから

私はこうしています

という感じでみんな生きてる様に見えるのです

 

それが大人になるという事なのでしょう

そんな風な事が沢山ありますものね

世界

 

 

 

なんてねー

アイス食べたい