4考思5

五月の雨
即ち五月雨は
なんか、そんなに嫌じゃないです。

最近少しだけまともな思考が戻ってきた気がする。

まともなていうのは
まぁ立場にそったというか

なんというか

せっかく何もない平野に出ているのだから、それこそスーッとフラットな思考をした方が良いと思うんです。

どこかに入ると
やっぱり、考えの起点ができちゃうし
なんだし、てことです。

元々賢い人はきっと意味わからん!て
なるのでしょう。



世の中の物って
まぁ、商品としての物ね

良くあるように、考えて
どうだ!てな感じで世に出すわけです。

でも、必ず欠点があって
そこに目がいって
なんでー?てなる。

反面好きなものは
欠点もわかるけど
なんでー?てならない。

むしろ、好きだぜと
なったりする。

だから、自分がなんでー?てなるから
ここは直したらとか思うけど、
他の人からは、やめとけお前!
となるわけです。

でも、直したらおー!いいじゃん!
てなパターン。もとい、パティーンも存在するわけです。

自分の行動だから、自分の価値観が起点となるです。
その価値観が、大衆にマッチしてる人は良しとなるのかな?

そんなに単純なことなのかな?

自分の価値観はどうなのかな?

むしろ、希少価値のある考えの方が貴重なのでは?

とか

ペットボトルのラベルをはがす時に思いました。

お前なんで、剥がしにくいんだよ。
お前は、剥がしやすいな!

と思いながら。